++ 2008.10.23 Thu ++
W杯アジア最終予選:日本 1-1 ウズベキスタン
メディアの取り上げ方は「格下相手に痛い引き分け」
そんな雰囲気でしたが最近の代表戦は・・・
・ウルグアイ戦での完敗
・グループの中では一番戦力が落ちると予想していたバーレーン相手に3-2
・格下と思われていたUAE戦とホームで引き分け
これらの試合内容から察すると、ウズベキスタン戦の試合内容も
日本の実力が素直に出た試合なのかもしれない。
ただこれは岡田さんの選出したメンバーの
実力であって「日本の弱体化」でも
「これが日本の実力」とも感じていません^^
芝を短く刈った?水を撒いた?
実際にプレーするのは選手ですから。
選手が戸惑うような環境を監督が作ってしまうとは(呆)
「監督が選手の足を引っ張ってどうするんだ」
と言いたくなります。
協会は岡田さんを評価している(続投させたい)らしいが・・・
新監督が見当たらないだけなんじゃないのかな?
俊輔⇒大久保⇒玉田という流れの中で
得点を上げることは出来たが
やはり「得点に繋がる最後のワンプレーが雑、いい加減」
及第点をつけられるのは俊輔だけ、
ラストパス・プレーの質を改善する
選手がラストプレーに強い意識を持つには長い時間がかかるでしょう
次のカタール戦までに気になったことを少しずつ・・・
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