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■まだ2次予選ですが (シリア戦)


これまでの予選の中ではいちばん主導権を持って
試合を進めることが出来ていたかな。
格下相手にも攻めきれない日本にしては珍しく
シュートも積極的に打っていたし全体的な内容はまずまず。
といってもまだアジアの2次予選ですから
このくらいの試合は出来て当然なんですが

そしてシリアは、2位で通過できる予選のアウェー戦では
身が入らないのか?コンディションの問題なのか?
「シリアって本当に強いの?」と思わせるような試合でした(^_^;

前半は・・・
左サイドを頻繁に使ってはいたが
えぐってセンタリングという場面が・・・
ディフェンスラインを破ったわけではなく・・・
破らなくともシュートが決まり、パスも繋がってしまっていたので
まあこの試合はこれで良かったが・・・
やはり本田(圭)の左サイド起用は反対です。

ディフェンスを切り裂くようなパス・ドリブル
そんなチャレンジをもっと見せて欲しかったな。

後半は・・・
3点目が入ってからは相手の戦意も更に下がり
あまり選手を見極める参考にはならない、
の~んびり楽しみながら見れる試合でした。

場面々では反省点もありましたが
オシム監督も言っていたように勝利(完勝)すると反省しずらい。
今日はそんな試合(^_^;

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■巻のプレースタイル


個人の好みで言えば好きな選手。
たとえばペールー戦でのゴールした時の
チームメイトと喜び合ってる静かな表情とか^^
表現が大げさな選手がどうも苦手で。。。(;^_^A
しかし今のプレースタイルの巻を先発で起用するのは反対です。

気になっていたのはゴールが無かったことよりもシュートが無さすぎ、ボールに絡まない、得点の匂いを全く感じなかったこと。
これがFWなのか?と言いたくなるくらい
ゴールこそしたがペルー戦も同じだった。

で、ペルー戦についてこんな記事が・・・

<ゴールできなくても使われ、代表に呼ばれ続ける理由もある。
この日も前線から守備に駆けずり回り、体を張った。
「それが僕の仕事ですからね」と胸を張る。巻にしかできない仕事-。
これが分かる最大の理解者が、昨夏まで千葉を率いていたオシム監督だ。>

「それが僕の仕事ですからね」って・・・
スタメンFWはそれじゃダメだろ~!
守備に貢献することより点に絡む、シュートに絡むことを
考えなければいけない。
俊輔に「俺の頭に合わせてボールを上げてくれ!」
それくらい図太いことを言える選手になってほしいのだが・・・

代表での役目は「前線からの守備?」これ反対です。
FWの仕事は見方がゴール付近まで繋いだボールを枠に蹴り込むこと、前線からの守備はオプションだと思うんだけどなあ(^_^;

自分なら・・・
今の巻は先発では起用できない、リードを守り逃げ切りたい場面で
後半途中から前線から激しくプレッシャーをかけさせる
ための起用に限られる。
少なくともスタメンで起用できるプレースタイルの選手では無い。

ただ・・・(ちょっと強引だが)前線からの守備だけなら
DFの坪井をFWの位置に置けば済んでしまう。
DFの選手をFWの位置において守備をさせているのと
たいして変わらない、巻である必要は無い。
今の巻は(DFの意識が強すぎ)「FWの位置にいるDF」
実質的にはFWとは言えない。

「自分の体力を前線からの守備に使う」のではなく
「攻撃で競り合って相手のDFの体力を奪ってやる」
そういう発想に変えて欲しいんだけどなあ。。。
敵のDFの体力が落ちれば動きが鈍くなって追いかけやすいでしょ^^

そしてもう一つ、
ボールの無いところでは頭を使い考えて動いている、
考えて守備をしているのかもしれないが、
肝心なボールを持った時、ボールに絡むプレーでは
良いプレー(考え・発想)が出来ていない。
巻に必要なのは守備の意識ではなく攻撃の意識!
そこを鍛え直さないとこのままで(終わって欲しくないのですが)
終わってしまう気がする。

代表の巻を見ていると、「FWよりもセンターバックをしていたら
能力の高いディフェンダーになったかも?」なんて考えてしまう(^_^;

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■簡単に選手評 (ペルー戦)


<巻>  
ヘディング上手いよなあ、競り合った中でボールを叩き落とした
あれはなかなかできません。
1試合を通して見ると守備は頑張っていたが攻撃は・・・
サイドからの浮き玉も少なかったので目立てなかったの
かもしれないがスタメンで起用するには不満も残ります。

<俊輔>
キックの質・精度は他の選手とは1ランク違う、
ただ流れの中では無難なプレーで特に良かったとは感じなかった。
ただ俊輔が居るのといないのとでは全然違う、どのポジションでも
ピッチにいてほしい選手であることは間違いない。
今日は周りの選手を動かすパサー役に徹していたようにも見えました。

<高原>
シュートへ繋がるトラップは「もう一度」と言われても
できないかもしれないトラップ、
ただ競り合いを見ているとフィジカルは強くなったと感じた。
MFの位置まで下がってプレーしている場面もあったが
あれはチームとしての作戦?ポジションチェンジ?意味が無い。

<遠藤>
攻撃的MFとして起用したのなら物足りない
守備で頑張っていた姿が目に付いた。
本番では俊輔と同時に起用することは無いような気がします。

<駒野>
サイドから勝負をしかけた姿勢が良かった、
これでキックの精度があれば・・・
親善試合じゃなかったらDFとサイドアタック兼任で
1試合持つかどうか。。。?

<加地>
プレー自体は悪くは無いように見えたが
ボールに触れる機会が少なかった。
左利きの俊輔が右サイド、内側を向いてしまう、
駒野は見やすいが・・・そんなことも影響したかな?

<中村憲>
前半のシュートの少なさ・意識の弱さ、の不満を
交代した中村憲がいきなり晴らしてくれた。
枠の中に低い弾道のシート、日本選手の中ではレベルの高い
シュートを蹴れる選手です。
シュート・パスの能力、海外組みを含めた本番(W杯予選)
でもスタメンで起用されるレベルの選手。

<中澤>
一言「良かった」
自分の独断で決めていいのならこの試合のMVPは中澤^^

浦和の選手は疲れだろうなパッとしなかった、リーグ戦が心配だ(;^_^A
ペルー戦絡みの更新はもう少し続きそうです

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■「快勝」でいいかな (ペルー戦)


<キリンチャレンジカップ2007 日本代表 2-0 ペルー代表>

まず試合前スタメンを見た印象は・・・
「う~ん、このメンバーでは攻撃色は弱そうだなあ」
鈴木啓・阿部は攻撃より守りで良さを発揮する選手、
攻撃的MFの遠藤と俊輔は縦へ突破できるタイプではない、
遠藤と俊輔を同時に使うの?
となると今日は駒野と加地のサイド攻撃次第かもなあ、
ただ2人にはディフェスという仕事が。。。
そんなところでした。

で試合の印象は。。。全体としては常に優勢に試合を進めていた
これまでの代表戦の中では良いほうだと思う、色々な選手交代もあり
最後まで楽しめました^^「快勝」という表現でもいいでしょうね。
ただペルー選手のモチベーションがどのくらいあったのか?
少し気になりましたが。

その中で不満に感じた点を幾つか・・・

・ゴールのない四角の中でボールキープの
球回しの練習をしているようなサッカーだったな。
受け手はパスをもらいやすい場所へ動く、
出すほうは保持している時間を短くなるべく早く味方にはたく。
パスの意識が強すぎてシュートの意識が感じられない。

・サイドからゴール前にボールを入れるシーンも
ほとんど無かったような気がする。
ただシーンは少なかったがサイドでの1対1の場面では
縦に突破しようとしていた意識は良かった、
駒野と加地の二人だけですが(^_^;

・いつもと言っている事ですが余計はファウルはしてはいけない
激しくチェクするのとファウルするのは意味が違う。

それと、松橋を使ってくれ~!
このまま代表から外すようなことはしないでほしい。
そいうえば二川もオシムジャパン当初から呼ばれているが
中々試合に出してもらえないなあ。。。

続きは明日更新します

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■オシム監督の選手召集


これまでのオシム監督の招集メンバーを見ていると
選考選手は大きく2種類に分けられる気がする。

・試合目的...実力を評価して(試合で起用する前提で)呼ばれる選手
・指導目的...試合には使うつもりは無いが自ら直接教育(選手によっては説教)
する為に(オシムの授業を受けさせる為に)呼ばれる選手

よく記事で「サプライズ召集」と書かれるが
それはオシムジャパンでは後者の選手が招集される為に
マスコミが錯覚させられているだけで
実際に試合を見てみると起用される選手はいつも似たり寄ったり、
サプライズとは言えない。

そんな選手達をメディアが「五輪代表には日本代表メンバーが
○人いる」「フル代表と掛け持ち」というような
フル代表扱いすることにも反対だ、実力でフル代表に
呼ばれたのではなく試合にも起用されていないのだから。

ただ個人的にはこの召集法は賛成です^^オシムジャパンは
2010年で終わるかもしれないが日本代表は続くわけで
オシム監督は先を考え選手を召集していると感じられます。
おそらくW杯予選前まで
「仮日本代表(オシム教室)」は続くでしょう。

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■祝!代表初召集 松橋


以前に少し触れましたが
この選手が見たかった11/20
海外組から召集されるのは?(ペルー戦)1/25




できれはもっと早い段階(昨年中)で呼んでもらいたかったのですが
代表でどこまで出来るか、リーグ戦のような強気の突破が
見られるか、是非一度試してもらいたかった
大分トリニータのNo、8松橋がようやく選ばれた。

「サイドアタッカー」という言葉が似合う選手、常にリーグ戦で
彼のプレーを見ていたわけではなく、サッカーニュースでの試合の
ハイライト場面で彼のプレーを見た時、ちょっと荒削りに見えたが
「ビビッ!」と感じるものがあった選手でした(^_^;

FW登録かあ、サイドの突破を期待しているのだが
まあ選ばれれば何処でも・・とにかく試合に使ってもらいたい。
日本人FWの中で最も期待している高松が腰痛で招集を
見送られたのは残念でしたが楽しみが増えました。

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■シドニーFC VS 浦和レッズ


<シドニーFC 2-2 浦和レッズ>
当面の敵シドニーFCとアウェーで引き分けて現在グループEトップ、
決勝トーナメント進出の可能性も高くなってきた。

「Jリーグでは無い体格の強さ、激しさ」オーストラリアの
チームの印象というとそんなところだが、トラップも
しっかりしているしパスも正確。
開始早々そんなシドニーーFCに振り回され
マークもできず危険な時間が続き2点を先行された。

ただ前半からかなり飛ばしている印象もあり、シドニーFCの攻勢が
後半も続くとは考えにくく、ペースが落ちるとは予想でき
浦和にもチャンスはあるとは感じていた。
1試合ならいいが、こんなタイプの相手と何試合もしていたら
レッズは怪我人続出するかもしれないなあ(^_^ゞ

そして音声からは敵地だというのに聞き慣れた声援が・・・
それにしてもレッズのサポーターは凄い。
日程的にも辛い選手の後押しをしているのは間違いないでしょう。





3・24のペルー戦FWは結果を見て追加召集があるようですが。。。
レッズのNO・9FW永井、突破よりもパスを考えてしまう
日本選手の中ではちょっと違うリズムを持っている、
国際試合で通用すればおもしろい存在になるかもしれない、
1度くらい試してみてもオシムさん。。。^^

しかし本音はレッズの選手をペルー戦に召集してほしくなかった、
本番はずっと先のこと、この時期に無茶をする必要はないと
思うわけで、おそらく選手もヘトヘトだと・・・
ネネ・平川も負傷で交代してしまった
今年のレッズの一番の敵は「過密日程」になりそうだ(^_^;

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■家長の突破、後半31分 (U-22マレーシア戦)


右サイドを家長がドリブルで突破、
中央にラストパス、李が右足で押し込んでゴールした場面。
一見、素晴らしいドリブル突破にも見えますが
実はこの得点にはマレーシアDFが大きく貢献してくれた。

家長のドリブルに応対しようとした一人目。。。
家長より先にボールに追いつきスライディングしたが
奪えずにかわされた、少なくともタッチラインに蹴り出さないと・・・

そして2人目。。。
カメラの位置で違って見えることもあるので、
距離感を見るのは難しいのですが・・・
家長に対して近寄ってきたマレーシアDFの
距離の置き方・位置がどうもおかしい。

中へ切れ込んで左足で蹴ることを100%確信している
かのような極端すぎる守り方、そのおかげで縦がスッカラカン。
メディアは「家長の突破力が生んだ得点」
そんな風に書き綴るのかもしれないがあのDFなら
本田(圭)(突破力の無い選手)でも楽に縦に突破できます(笑)

おそらくこの試合をするにあたり
ミーティングで日本選手の特徴を頭に叩き込ませていたのでしょう。
「家長は左利き」の意識が強すぎ(データに頼りすぎ)て
あんな無茶苦茶なポジション取りになってしまったのだろう
と想像できます。


この試合ではマレーシアのそんなディフェンスもあって
家長は機能したように見えたが、
彼の特徴は基本的にはタッチライン際を走り
サイドをえぐってマイナスのセンタリングを上げる選手、

サイドを突破できる選手はこのチームでは家長と水野
しか見当たらない、今回は敵がマレーシアということで右サイドでも
通用したが、やはり彼は左サイドで起用するべきだと感じた。
そして突破が不得手なが本田(圭)を
どうしても起用したいのならば右サイドで起用する、
で、この試合の家長の居た位置には水野を・・・

私はその布陣が適材適所だと思うのですが
これまで本田(圭)を左サイドで起用し続けてきた
反町監督は今更変えることはないだろうなあ。。。

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■これが実力かもしれない (U-22マレーシア戦)


<U-22マレーシア 1-2 U-22日本>

日本の2点は本田のズッコケコーナーキックからのラッキーゴールと
敵のDFのズッコケ守備(これは後ほど詳しく)からのゴール。
マレーシアの1点は林が目測を誤って・・・日本の2点・マレーシア
の1点、ナイスゴールと言えるものは一つもなかった(^_^;

それにしても・・・ギリギリを狙っているのだろうが
何度同じタイミングでオフサイドトラップに
かかれば気が済むのか(;-_-) =3 フゥ
「頭を使え!」と言いたくなった、それにファウルも多すぎる。

強い相手に苦戦するのは当たり前、
しかしU-22代表は格下の相手にさえ
シュートまで持っていけない、シュートチャンスを作れない、
この試合だけではないがシュート数の少ないこと少ないこと。
これまで内容が悪い悪いと言ってきましたが、悪いのではなく
これがこのチームの実力なのかもしれない
そんな気がしてきた試合でした(^_^;

それと試合とは直接関係無いことを2つ。。。(^_^ゞ

相変わらず井原コーチいない・・・
反町監督から見てコーチとしては?なのかもしれません
(自分もそう感じていました)が、
経験の無い彼をコーチとして育てるつもりで
教育してあげてほしいという気もちょっとしています(^_^;
(私は反対でしたが)サッカー協会は
未経験を承知の上で彼を抜擢してしまったわけですから。

それとフジテレビに一言!
内容を所々カットされた深夜の録画放送を見て
試合評を書いているわけですが・・・

いきなりコマーシャル明けがマレーシアのFKからの
日本の失点の場面、誰がどんな流れの中で
ファウルを犯したのかさっぱりわからん!
知らないうちに選手が交代している、誰と誰を変えたのか?

これは想像ですが・・・
おそらく「日本が攻勢の場面は放送する、マレーシアが攻勢の
場面はカットする」そんな考えを元に編集を
してしまっているような気がする。
実際には日本は攻め込まれている場面はもっとあったのでしょう、
何ともひどい編集でした。

場面々で感じたことは後ほど。
直ぐにでも録画削除したくなるような試合でしたが
もう少し残しておいてください^^

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■平山の武器はヘディング?


U-22香港戦後半7分、
左からのセンタリングが2人の香港DFをすり抜け
ゴール前で待つ平山までボールがやって来た、
そして目の前のGKめがけてヘディング。
「強めのバックパス?」みたいなそのヘディングに苦笑いしてしまった。
平山を援護するなら、「あまりに接近しすぎていてコースが無かった」
とも見て取れますが・・・
それにしてもあそこまでまともにヘディングすることは無いよなあ。

「平山の武器(の一つ)はヘディング」
どこを見渡してもそう書いてあるが
本当にそうなのだろうか。。。?ちょっと疑問に感じる。

このプレーにだけでなく、U-22代表の試合を見る限り
とてもそうは見えない。
確かに高さはあるとは思うがヘディングの技術は。。。
「それほど上手くはないなあ・・・」というのが自分の印象です。
ちなみに「ヘディング技術は高そうだ」と感じた選手は、
今のところ巻と闘莉王の2人です

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